2021-06-04 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第13号
○福島みずほ君 衆議院の議論でも、業者が顧客に販売した物品等の借り戻しを約束する預託等取引、ケフィア型とそれ以外の預託等取引を分けて預託期間の開始時期を起算する案が良いのではないかと大西議員が質問をされています。そのように様々な契約形態を踏まえて、一律三か月の預託期間が適切かどうか検討されたんでしょうか。
○福島みずほ君 衆議院の議論でも、業者が顧客に販売した物品等の借り戻しを約束する預託等取引、ケフィア型とそれ以外の預託等取引を分けて預託期間の開始時期を起算する案が良いのではないかと大西議員が質問をされています。そのように様々な契約形態を踏まえて、一律三か月の預託期間が適切かどうか検討されたんでしょうか。
衆議院の特別委員会では、大西議員から、三か月という預託の定義を外すべきではないかという指摘に加え、預託についてより包括的な定義にすればよいのではないかという提案もありました。 法の隙間をついてくるケフィアの類型の事案からどのようにして消費者を守っていくつもりか、また本法の実効性について、これ二年をめどに検証を行い、必要な措置を講ずるべきと考えますが、井上大臣の見解を伺います。
立憲民主党、大西議員の、現在ですね、の質問ですけれども、平成二十九年四月五日です。同じことを指摘していますよ。これは本当に政令で全て丸投げしてしまっていいのかと、一定以上の水準というのを私は法律に明記できないかというふうに思っておりますとおっしゃっているわけですよね。
この点について消費者庁は、大西議員の質疑で、適用対象となり得ると答弁しております。この積極姿勢は歓迎いたしますが、この点に限らず、万一運用の過程において適用に疑義が生ずるような事態があった場合には、速やかに法改正するなどして対応していただくことが必要になります。
先ほど大西議員の紹介の、三年前のあの事例もしっかりと反省材料にしてやっていかないといけません。もう既に今こんな状態です。 じゃ、次に行きますが、アストラゼネカのワクチンもチンパンジー由来のアデノウイルスベクターのワクチンですね。これは、実は遺伝子治療にほかなりません、はっきり申し上げて。大臣、遺伝子治療は過去もう三十年ぐらい、実は、最新の技術といっても、歴史があるんです。
大西議員が、外国にいる邦人に対して、やはりワクチン接種できるようにしてほしいんじゃないか、日本で承認されたワクチンを接種できるようにしてほしいという声があるという質問をされました。そうしたら、外務大臣が、いろいろなケース、これは想定しております、こう答えられています。
今回、予算委員会での川内議員や大西議員の要望の中で、一人親家庭のお母さん方、そして大企業で休業手当がなくて本当に困窮しておられる方々に、菅総理がお忙しい中三十五分も時間を取ってくださったことは本当に私も感謝しています。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 大西議員にお答えいたします。 布マスクの配布についてお尋ねがありました。 今後の新しい生活様式の定着を図っていく上で、国民の皆様には外出時のマスク着用をお願いしておりますが、仮に国民全員が毎日使い捨てマスクを利用するとなると、その需要は月三十億枚を超えることとなります。
例えば、今大西議員の方から御紹介がありました、昨年九月に北京市で北海道大学の教授が拘束されたわけでありますが、その後、十月に王岐山副主席が訪日しまして、その際、総理からも私からも直接働きかけを行い、十一月には解放に至っているわけであります。
大西議員の方から、できるだけ野心的なものにしてほしい、こういうお話をいただきました。しっかり受けとめますが、一方で、野心的なものにしますと、日・EUで結んだ枠を更に英国に与えるんじゃないか、こういう問題がさまざまな分野で出てまいります。
また、大西議員御指摘のとおり、第二次世界大戦後、抑留された日本人の勤勉さというものはウズベク市民に感銘を与え、ナボイ劇場には記念プレートが設置をされ、現地で亡くなった抑留者の墓地は現地人の手で丁寧に管理をされている、このような両国民の深い心のつながりを大切にすることが重要だと考えております。
雇用調整助成金、きのうも大西議員が質問していましたけれども、いろいろなことを言うんだけれども、よくわからないんですよ。一〇〇%ちゃんと助成、見ますと言っても、上限額八千三百三十円があれば全然一〇〇%にならないので、受け取る、労働者から見て賃金の八割を確保するように、十分な、一般会計も含めた財政措置をするということ。
さて、萩生田さんは、反省とかそんなこと以前の問題なんですが、まず、最初の説明で、私がなぜ昨日の委員会、小泉大臣と森大臣だけお呼びすることになったか、そして、萩生田大臣の問題を取り上げたのは、私の後の大西議員でした。 なぜかというと、最初の報道では政務、つまり私的な政務での欠席は小泉大臣と森大臣だけという報道で、その報道をもとに、私は小泉大臣と森大臣にのみ質問をいたしました。
例えば、今、大西委員の御質問の中でコロナウイルス等についても例を挙げられましたが、コロナウイルスについてはしっかりとそうした対応をしていくわけでございまして、そうした需要減については、どのように……(発言する者あり)いや、しかし、今、大西議員はその例を挙げられたじゃないですか。ですから、そういう例を挙げられたから……(発言する者あり)
大西議員に続いて質問させていただきます。 ちょっと順番を変えて、今の質疑を聞いていて、やはり、在老の問題、特に全世代型社会保障検討会議での議事録改ざん問題について、私も大西議員と全く同じところに疑問を持っておりますので、続けて質問をさせていただきます。
私の地元、愛知県三河、大西議員もいらっしゃいますけれども、三河も、物づくり、特に医療機器産業、萌芽的なものはあるんですが、大臣、特にペースメーカーは絶対国産品をつくらないとだめですよ。中国も国産品をつくっていますから。 ただ、大変失礼ですけれども、今の政府のやり方ではペースメーカーをつくろうという企業は出てこないですよ、出てこない。それはもう私はわかりますよ。
このような産めよ増やせよ発言というのは、二〇〇七年には柳澤当時厚労大臣が、十五歳から五十歳の女性の数は決まっている、産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかないと述べられたり、一四年には衆議院で大西議員が、早く結婚して子供を産まないと駄目だぞとやじを飛ばした。
○定塚政府参考人 ただいま大西議員から御指摘がありましたように、厚生労働大臣の一日の日程表については、平成十三年一月六日からは厚生労働省文書管理規程、二十三年四月一日以降は厚生労働省行政文書管理規則に基づき保存期間一年文書とされてきたところであり、これを踏まえまして、十三年一月の厚生労働省発足以来、大臣の日程表については、一日の日程が終了した後、即日に廃棄する取扱いとしてきたところでございます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 大西議員にお答えいたします。 児童虐待防止に関する議員立法への対応についてお尋ねがありました。
○岡本充功君 大西議員から、四問質問をいただきました。 まず初めに、児童虐待を受けた児童が転居する際の措置解除の制限の規定についてお尋ねがありました。 児童虐待を受けた児童が転居しても、対応の必要性が変わるものではありません。しかし、実際には、児童虐待を受けた児童の転居に伴って支援が途切れてしまう例や、指導を逃れるために転居を繰り返す例も珍しくありません。
先ほど大西議員がおっしゃったとおり、表彰式の副賞につきましては、IOCとの開催都市契約の関連規定に基づいて、ブーケとする方向でIOCと組織委員会で調整していくと伺っております。 政府としましても、大会関係施設でのより一層の国産花卉の活用が進みますよう、引き続き、関係省庁とも連携して、サポートしていきたいと思っております。 御質問、ありがとうございます。